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日本語教師養成講座のある通信制大学!420時間・日本語教育能力検定との比較

日本語教師の収入だけで生活できるか?<オーストラリア>

日本語教師の収入だけで生活できるか?

日本語教師の収入だけで生活できるか?について。オーストラリアの最低賃金は時給20ドル以上と高いのですが、生活費が日本よりかかります。地域によって格差はありますが、住居費はルームシェアでも週150−250j位かかります。

ルームシェアとは、家の借主とリビング・キッチン・バスルームをシェアして、ベッドルームのみ個室を使う事です。家具が揃っているので、身一つで引っ越しできるのが便利です。ただし癖があるルームメイトになった場合は、色々な問題に悩まされ、退去を余儀なくされる事もありますから、部屋は慎重に選びましょう。

ベッドルーム(日本と違って「寝室の広さ」に表示がなく、サイズはまちまちです。(6畳ー12畳超)シドニー・メルボルン・ブリスベンなどの都市部は高いけれど、田舎だと週250j位で、1軒家が借りられます。

水道費はオーナーが払ってくれます。光熱費は3か月に1回の請求ですので(ルームシェアだと(200−300j)、貯めておかないと大変な事になります。

食費も日本に比べると高くつきます。牛乳、パン類、フルーツ類は安いですが、卵1パック4.5j、牛肉1キロ20j〜、サーモン1キロ25jなど。  

交通費―シドニーやブリスベンなどの都市部を除き、オーストラリアは車がないと移動できない車社会です。車の購入費、登録費、ガソリン費(2016年現在liter130-137¢程度)も考えておきましょう。  

プライベートで日本語を教える場合は、それだけで生計をたてられるほど、生徒を見つける事は、都市部でも難しいです。例えば、日本に数年住んでいたブリスベン出身の男性は、地元でプライベートレッスンの日本語教師を始めましたが、1年たたずに転職しました。メインの職業があって、プライベートレッスンでお小遣い稼ぎ程度ならやっていけます。  

お仕事サイトを見ていると、たまに非常に条件の良い仕事があります。例えば、日本に派遣させる予定の軍隊のエリート予備軍を、毎週30時間1年間の短期集中で教える日本語教師の給料は、10万ドル超(900万円位)と破格でした。なおかつ、次の年も仕事が継続してあるという事で、応募が殺到しました。


フルタイムの日本語教師のお仕事

おススメなのは、教員免許を取得して、小中高校に就職する事です。オーストラリアの学校では、教える外国語を自由に選択できるので、ヨーロッパ系(ドイツ語、フランス語、イタリア語、など)アジア系(日本語、中国語、インドネシア語、韓国語)などが教えられています。中でも日本語は、地域によっては30%超の採択率になっています。

給料の目安はこちらのページに詳しく書かれています。

私の知り合いの日本語教師(独身女性)は20代で、家を購入していました。 土日の休日はもちろん保証されますし、年間12週間の有給休暇があります。(その期間も給与は支払われます。)日本の学校の教員のように、生徒休業期間中でも通勤しなくてはならない、という義務はありません。