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日本語教師養成講座のある通信制大学!420時間・日本語教育能力検定との比較

日本語教師が働きやすい国とは?

日本語教師にとって海外というのは働くメインの地域とも言えるのですが、海外は地域によって働きやすい国とそうでない国の差がかなり激しいです。

ではどういった国など日本語教師として働きやすいのでしょうか?

台湾

まず身近なところでいえば台湾が挙げられます。

台湾は地理的に日本と非常に近しく、また経済的な結びつきも強固です。

何より台湾は親日感情が強く、日本人に対しておおよそ好意的な視線を持っているのが大きいです。

外国人が抱く国に対するステレオタイプなイメージは日本人が思っているよりも強いことが多いです。

国によっては「日本人は信用できない」と思われていることもあります。

そうした感情を向けられていると私生活においてかなり窮屈に感じる上、問題があった際に肉体的、財産的な被害を被る可能性すらあるでしょう。

この点において台湾は、少なくとも現在は親日寄りであるため安心して日本語教師として働くことが出来るわけです。

アジア

台湾以外としてはマレーシアやタイ、シンガポールといった地域もかなり有力な候補になるでしょう。

特にシンガポールはここ最近、急激に経済力を伸ばしてきているために雇用に対して積極的になっており、都心部だと日本とそう変わらない生活レベルでの暮らしが出来るようになっています。

ただ、シンガポールだと家賃などの生活費が他のアジア諸国と比べて高くつく傾向にありますから、経済的な働きやすさということになると少々順位を下げることになるでしょう。

マレーシアやタイは、シンガポールほどの優れた生活環境はありませんが、それでも通常の生活をするくらいであれば問題はありません。

こうした地域はアジア地域でも人件費が安いことで日系企業の工場が多く出来るようになっていますから、日本語教師への需要もそれなりに高く、生活費も安いため現地語を理解でき、生活に耐えられるのであれば働きやすい環境と言えるでしょう。

まとめ

ただ働きやすいのはどこかと言っても、結局そこで日本語教師の求人があるかどうかというのは時と場合によりけりです。

「ここなら働きやすそうだ」と考えるのは問題ありませんが、最初から選択肢は狭めないようにした方が良いというのも覚えておきましょう。