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日本語教師養成講座のある通信制大学!420時間・日本語教育能力検定との比較

日本語教育能力検定試験

試験勉強

日本語教育能力検定試験とは?

日本語教育能力検定試験は、日本語教員となるために学習している、あるいは日本語教育に携わっている人を対象に、日本語教育に携わるために必要とされる基礎的な知識・能力が水準に達しているかを検定することを目的として行われる試験です。

公益財団法人日本国際教育支援協会が実施し、文化庁、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所、独立法人国際交流基金、一般財団法人日本語教育振興協会、公益社団法人国際普及協会が後援しています。

国家試験や公的試験ではありませんが、合格者は日本語教師の「有資格者」とされます。

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*日本語検定との違い:よく似た日本語の検定試験に【日本語検定】があります。これは外国人が日本語をどの程度正しく話せるのか、についての試験です。お間違いなく。


受験資格と試験の構成

受験資格は特に制限されず、T〜Vに分かれた試験は240点が満点となっています。

ほとんどが選択肢の中から正解を選ぶマークシート方式です。

試験Uでは試験会場に流される音声を聞いて解答する聴解試験で、試験Vの終わりには記述式問題があります。


試験日と試験会場

試験日

毎年10月(年1回)

最新!日本語教育能力検定の試験日程


試験会場

日本国内の7箇所−札幌,仙台,東京,名古屋,大阪,広島,福岡で行われています。


出題範囲

「社会・文化・地域に関わる領域」「教育に関わる領域」「言語に関わる領域」の3つの領域の中から、「社会・文化・地域」「言語と社会」「言語と心理」「言語と教育」「言語一般」の5つの区分が出題範囲となります。

また2011年度から出題範囲から優先的に出題される「基礎範囲」が設定されました。基礎範囲は以下の通りですが、全範囲に渡って出題されるとは限りません。

社会・文化・地域

「日本の社会と文化」「異文化適応・調整」「日本語教育史」「言語政策」 「日本語及び日本語教育に関する試験」

言語と社会

「社会文化能力」「言語政策」「社会言語学・言語社会学」「待遇・敬意表現」 「言語・非言語行動」「多文化・多言語主義」

言語と心理

「談話理解」「習得過程(第一言語・第二言語)」「中間言語」「ストラテジー(学習方略)」「異文化受容・適応」

言語と教育

「実践的知識・能力」「コースデザイン(教育課程編成),カリキュラム編成」「教授法」 「評価法」「教育実技(実習)」「自己点検・授業分析能力」「誤用分析」 「教材分析・開発」「教室・言語環境の設定」「目的・対象別日本語教育法」 「異文化間教育・多文化教育」「コミュニケーション教育」「言語間対照」 「メディア/情報技術活用能力(リテラシー)」「教材開発・選択」

言語一般

「世界の諸言語」「一般言語学・日本語学・対象言語学」「日本語の構造」 「音声・音韻体系」「形態・語彙体系」「文法体系」「意味体系」 「語用論的規範」「文字と表記」「受容・理解能力」「社会文化能力」「対人関係能力」 「異文化調整能力」


日本語教育能力検定試験合格を目指す意義

日本語教育能力検定試験は、日本語を教えるために必要な知識と能力を客観的に測る代表的な試験です。

合格すればそれが証明されたことになり、日本語教師として働きたい場合大きな武器となります。

合格率は25%前後と決して簡単な試験ではありませんが、対策フォーラムなどで情報交換をしつつ、しっかり準備をして合格を目指してください。

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