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日本語教師養成講座のある通信制大学!420時間・日本語教育能力検定との比較

台湾で日本語教師になるには

台湾は親日家の人が多く、日本の文化も社会に浸透しているので、日本語の需要も高い国です。

実際、日本語学校もたくさんありますし、独学で勉強している人も多くいます。

そのため、日本で養成講座を修了し、資格を取得した人の中には台湾で働いてみたいと思っている人は少なくありません。

台湾で日本語教師になったきっかけ

確かに日本語教師の求人は北米やヨーロッパと比べると多くありますが、決して楽に職に就くことができるわけではありません。

私の場合は、現地に知り合いがいたので割とスムーズに見つけることができました。

現地では人脈や口コミ通じて職を見つけることは珍しくありませんが、知り合いがいない場合は自分で積極的に動くしかありません。

この場合は、直接日本語学校に問い合わせたり、人材紹介会社やネットを利用する人が多いようです。

個人レッスンも人気

語学学校は競争率が高いため、採用されるのは簡単ではありません。

ですので、個人レッスンで教えているという人も多くいます。

生徒を募集するサイトがあるので、手軽に募集を呼びかけることができます。

台湾で働く日本語教師の給料

就職するとなると気になるのが給料ですが、台湾では一般的な企業に就職したとしても日本と比べると3割くらいの減給になります。

どんなスキルを持ち、どこに就職し、どんな形態で働くかでもらえる額は異なりますが、日本語教師として働く場合、一般的には5万円〜20万円くらいが相場と言えるでしょう。

この給料だけで生活ができるかどうかはどのような生活を送るかにもよりますが、贅沢をしたり、貯金をするのは難しい場合がほとんどです。

ですので、空いた時間に個人レッスンを行ったり、掛け持ちでアルバイトをするなどして生活費を稼いでいる日本語教師もいます。

私も知り合いから紹介された人に個人レッスンをして副収入を得ていた時期もあります。

当時の給料だけでは生活するのが難しかったため、ありがたかったです。

生徒は勤勉

私の経験上では、生徒の特長は、勤勉だと思います。

それは自分で勉強したいと思って学校に来ている人が多いからだと思います。

ですので、授業はやりやすかったです。

ですが、歴史や文化についての話もトピックとして上がることがあるので、日本語を単に教えるだけではなく、日本との歴史的背景なども勉強しておく方が良いでしょう。

ビザの件

ただ気を付けなければいけないのが、ビザの件です。

現地で仕事をするなら就労ビザが必要です。語学学校などに雇用された場合は、雇用主がビザを習得してくれます。

就労ビザがない状態で収入を得ていることが見つかると、トラブルになるので、その点は注意してください。